GW ベルギー・オランダ・ドイツの旅 – アントワープ

4月28日の朝にブリュッセル空港近くのホテルを出発してアントワープに向かいました。

アントワープでは、どなたかのサイトに掲載されていた無料の駐車場に運よく駐車することができました。
駐車場は、シント=マイケルスカーイ(Sint-Michielskaai)とプランティンカーイ(Plantinkaai)の間くらいのところにあり、屋内駐車場の近くにありました。
到着したのは、11時くらいでしたが日曜日だったためかほとんど満車状態でした。

とりあえず、駐車場に車をとめることができたので、以前にアントワープを訪れた際に休館日で入ることができなかった「ルーベンスの家」に行くことにしました。

ルーベンスの家に到着してチケットを購入しにいったところ、当日は無料とのことでラッキーでした。

室内の展示を見ていたら、なにやら歌が聞こえてきて、ふと2階を見ると…

さらに、展示を見終えて外に出てみると…

そうです、イタリアをテーマにしたイベントが、13:30から始まっていたのです。

イベントを最後まで見ていたかったのですが、今日の宿泊先はデン・ハーグにしていたので、とりあえず聖母大聖堂に向かうことにしました。

聖母大聖堂は前回アントワープを訪れた際にも行ったところなのでチラッとみてでてきました。
ただ、GWの最中ということで日本からの観光客(ツアーの方々)がかなりいました。

聖母大聖堂を出たところに、こんなものが作られていました。

最後に、ステイン城を見ようとしたところ、改修中でこんな感じになってました。

仕方ないので、今夜の宿泊先であるデン・ハーグに向かうことにしました。

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